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2009年7月

好感度 No.1 のお天気キャスターになる

朝ズバ!でお天気を担当している根本美緒さんの合格体験記的な本.

彼女の天気予報をみたのは, 実は"朝ズバ"でもその前の仙台放送でもない.
ニュースモーニングサテライトというテレビ東京系の朝のニュース番組の天気予報担当がインフルエンザで休んでしまったときのピンチヒッターで出てきたときだった.
そのときは地味な感じだったが.... たった一週間でもよく当たっていた\(^O^)/

それからしばらくして, "朝ズバ"を担当していた.
パッと見好感度は良いと思う(タイトル通り).
ただ, 朝ズバを見る限り, 天気予報をやっているようには見えず, 天気の原稿を読んでいるようにしか見えなかった.

本書はその"朝ズバ"で天気を担当するまでの道のり.
気象予報士を目指したきっかけ.
そして, なってから目指しているもの.
ということを彼女半生を振り返りながら語っている.

そして後半は気象予報士になるために的な内容とウェーザーニュースキャスターのオーディションの実況中継.
正直このあたりの話は面白くなかった.

話を戻して, 気象予報士根本さんの思いは確かに本書を読むと幾分は伝わってくる.
が, やはり"朝ズバ"は空回りしているようにみえる.
悪く言うと, 天気予報というものを軽くみているように感じる.
単に騒いでいるようにしか見えない.
それが親しみを持たせるためなのかもしれないが, もう少し真摯な態度で伝えても良いのではないか.
というのが私の感想.
故に最近あまり彼女天気予報を見ていないのも事実.

天気ほど毎日欠かさず見るものはない.
だからこそ, きちんと伝えて欲しい.
番組の構成や編成にもよるかもしれないけれども....
自分の思いだけではなく, 相手に伝わる思いを大切にして欲しかった.

一方, 彼女が一生懸命勉強して気象予報士の資格を取った話はいろいろな意味で参考になった.
以前, 私も気象予報士を目指したことがあり, 途中で勉強しなくなってしまったが, 本書を読んで, もう一度やってみようかと思った.
そして, 今年の 8 月の試験は間に合わないが, 来年の 1 月の試験は久々に受けてみようと思っている.
ある種人をやる気にさせる力はあるのかもしれない.....

はてさて結果はいかに(^^;)

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詩の力

現代の詩人を著者が非常に短く, (著者にとってわかりやすく)分類し解説している.

正直この手の本はほとんど読んだことがない.
というより, 苦手な部類である.
故にある種新鮮さを感じた.
詩というものの評論を読んでいる感じがし, 自身の解釈(という以前にほとんど知らない詩人ばかりだったが)を考える余地がなかった.
いわば, 教科書の解説文(それほど著者の主張が強いわけでない)に近い印象を受けた.

ではなぜ本書を手にしたか.
理由はたった一つ.
中島みゆきさんが取り上げられていたから.

そして, その解釈は非常に的を射た意見のように思えた.
現代社会への不安を語っているという点は私も同じく(特に最近は色濃く)感じていた.
故にこの部分は非常に共感できた.
そして, 中島みゆきさんと言えば対比されるのが松任谷由実さん.
彼女の作品はまじめに聞いたことがないので, よく分からないが, 何となく著者の解釈に頷ける.
この二人の歌姫のとらえ方としては非常に共感できる節があった.

そして, 時代を経て現れた平成の歌姫こと, 宇多田ヒカルさん.
彼女の詩に対する解釈は逆に全く異なっていた.
私も著者同様彼女の作品を深く聞いたことはない.
その上であえて言うと, 宇多田さんの作品は明らかに英語で考えられている.
そしてその英語の単語を日本語に置き換えて, 詩にしている.
が, 著者は逆に捉えているようで, 英語をちりばめているのに違和感がないと言っている.
お互いまともに聞いたことがない故の解釈だろうか....

こうも解釈が異なるのもまた楽しい.

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封印

スイングをいじっている中でのラウンド.
正直迷ったがやはり変な癖はつけない方が良いと思い, ドライバー無しで回った.
とは言っても, スプーンも似たような状況.
クリークでも良かったのだが....狭いと言われていたコースで FW をキープできなくてもスプーンなら OB は少ないだろうと思っていた.

まずは前回のラウンド目標のボギーオンスリーパットでのダボ上がり.
これで 110 はきれるはず(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン.
と思いスタートしたが, 1 番でいきなり 3 打目がグリーンオーバー(。>。<。).
グリーン周りを走り回るというある種最悪のスタート.
とはいえ, 目標ダボは確保できたので一安心.

安心したのもつかの間.
スプーンでもボール暴れ出す.
2 番でいきなり OB はやくも雲行きが怪しくなってきた.

朝晴れていた空も気持ち雲が黒くなってきた...
今日もやはり雨??? 前回と違い, 今回は当日朝に天気予報が雨から晴れに変わった.
故に安心はしていたのだが....

ところが, ここで, まさかのチップイン\(^O^)/(自身初(^^)v)
7 オン 2 パットで一気に借金生活と思いきや救われた.
これで少し調子付いてきて, 3 番ボギー, 4 番パーと貯金生活を過ごせた.
ハーフ終わってみれば, 7 番のバンカー(目玉&柔らかい砂にてこずり)で苦戦したことを除けば 55 とまずまず(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン.

午後も一段気温があがり, 雨続きのラウンドに慣れた体にはさすがに堪えたが(。_・☆\ ベキバキ, PAR 5 でトリプルを除けば他は全部ダボ以内(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
ハーフ自己ベストも更新の 52.
ようやく今年の抱負の一つ, 110 切りを達成\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ

とは言っても課題は山積.
前半の後半で崩れたのがグリーン周り.
臆病になってしまい, 時々ヘッドアップしてしまいダフってしまうことがしばしば.
それがさらに悪循環を呼び, 前半の残り数ホールは結構思い切り打てなくなっていた.
後半, 思い切り打つようにしたら, OK の寄せが数ホールあり, アプローチ練習の効果は少しずつ実を結び始めてきた.
2 つ目は 100y 以内の方向性.
風が強いとはいえ, パーオンねらえるところで狙えなかった.
パーオンできれば, もう少し楽な展開になったかもしれないが....
パットで苦しんでスコア自体は打目だったかも(^^;)
3 つ目は PAR5.
最初はダボだったものの, 以降はすべてトリプル.
グリーンに行くまでにどたばたしすぎ.
距離を稼ごうと振りも大きくしてしまいスイング自体崩れてしまっているのかもしれないが...
これから安定してスコアを縮めて行くには, PAR5 の攻め方をどうにかせねば(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
そして, 最後はバンカー.
砂のせいにはしたくないが... 苦戦した(。>。<。)
思い切りアプローチが振れなかったので, バンカーも躊躇してしまっていたのかもしれないが....ちょっと残念.

いずれにしても, 一度だけ切ったところでは意味はなく, 続けて切れるようにするのが次のテーマ.
そして, 次回こそはドライバーを持って 110 を切りたい(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン

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書斎のゴルフ Vol.3

今回の特集はアプローチ.
アプローチと言えば, この人!
今田竜二さん.
昨年米ツアーで優勝したことは記憶に新しい.
その人の連載が今回からスタートo(^-^)o ワクワク.

今田氏のアプローチは一本派.
正直真似するのは難しいが, それでもあれだけ引き出しを持っているので, 少しでも学べるところは学びたいところ.
そんな今田氏のインタビュー記事はやはり目から鱗というより, 普段私が気にしていない点を語っている.
故にやはり対話形式のインタビューでも読んでいて楽しい.
これが連載になるのだから, 来号からますます楽しみになってくる.

3 号目となると多少マンネリ化してきて, 本書も例外ではないが, その中でも光のは中部氏の話.
中部氏の話は読めば読むほど味が出てくると言っては失礼だが, 本人を知らないが故になおさら, 中部氏の生き方, ゴルフ感などは学びたいと思う.
Vol.3 となる今回もやはり中部氏のことをかかれている三好氏の記事は良かった.
単発で読んでも良いと感じるのだから, 単行本化されたら, さらに引き立つのではないだろうか....

さて, 上記 2 作以外はというと.....
正直, いまいち.
テーマがアプローチということもあり, おそらく, 向き不向き, 得手不得手はあるのだろうが...
それを押しつけがましく書くような内容はやはり抵抗があった.
たとえば, 私はこうやっているという書き方ならば, すんなり入り込めるが, こうしなければならないと言われると拒絶反応がおきるような感じだ.
テーマがテーマ故にそう感じてしまったのかもしれない.

また, ギア特集は逆に, 各メーカの力のいれ具合がわかり, いつもと違いこちらは面白かった.
来年以降, 溝の規制が始まる中, メーカはどうやって止まるウェッジを作っていくのだろうか.....
メーカの思惑が読み取れてなかなか面白かった.

総じて良かったと思うが, やはり, アプローチならば, How-To の要素が強い方が読み手にはわかりやすいと思う.
抽象論/考え方はやはりもう少し技術がある人向けかなと思ったφ(..)メモメモ

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我慢....

ボールが右に曲がる原因はなんとなく分かってきたが....
スイングをいじるとなるとやはり一筋縄ではいかなそう(。>。<。)

とは言っても, 家でぼけっとしては何の解決にはならず(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン.
買い物行くついでにクラブ担いで練習場へ\(^O^)/.

いつもの国分寺の練習場ではなく, 距離のある大きめのところ.
春先にきたときには, 20 分くらい待ちだったが夏場だと意外に空いていてすぐに入れた.

早速打ち込み!
と行きたいところだが....
まずは素振りで前回のレッスンの指摘事項の確認
(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン

要は, ダウンスイングで右手が体から離れないように振るということなので, 意識して素振りしたがやはりなじまない.
めげずに何度か振っていると少しずつではあるがあるが, 違和感が薄れてくる.
そこで, ボールを打ってみる.
6I なので, 極端なプッシュスライスはでない.
が気持ち右目.

再び素振り→ボールを打つ
の繰り返し.
力み出すとダフリだす.

何回打った後で, 左足の前あたりにボールを置いて打つ練習.
?(・_。)?(。_・)?
まっすぐ飛んでいく(。>。<。)
しかも, 飛距離も結構出ている(?_?)
これって体がやっぱりスムーズに動いているってこと(´ε`;))``。。キョロ(;°°)ゞキョロ
でも, 数級に 1 球程度はシャンクなったりゴロゴロになったりする.
やはりまっすぐ飛んだときは体がうまく使えている感じがする.

ということで, 5 球ローテーションで, 5 球左足前打ち後次の 5 球は通常に打つということを繰り返し行った.
気温はそんなに高くないが, いかんせん蒸しているため, プールに飛び込んだような感じに汗が噴き出してくる.
しかも, 国分寺の練習場はタオルがあるのに, ここは自分で持ってこなければいけないのをすっかり忘れていた(^^;)
持っていたハンカチもすでに汗まみれ.

そんなこんなで少し感じがつかめたところで, ドライバーを振ってみた.
すると, やはり顕著に悪いところが見えてくる.
ほとんどがスライス球.
アイアンで多少打てても, ドライバーとなると制御できない(。>。<。)
試しにクリークに持ち替えてみたら, クリークなら良い感じで飛んでいく.
これならば, つかなくはない.

アイアンでの精度も低いのに, ウッドで練習してもらちがあかないので, ドライバー/クリークの練習はほどほどにして, 再び 6I での 5 球ローテーション練習.

ボールが少なくなってきたところで, ようやく, こつがつかめてきた感じがした.
とは言っても, 動きはぎこちない(^^;)
体になじんでいないのは一目瞭然.

もうしばらく修正には時間がかかりそうだけど, 焦らずじっくり少しずつ(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウ

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不干渉地帯

本当は今週スタンレーレディースを見に行こうと思っていたのだが....
前回のラウンドがあまりにひどかったので, 急遽予定を変更.
なんとかしなければと思い, 練習に専念することに.
とは言っても, 時短休日(ワークシェア)の昨日(金曜日)の練習はガタガタ.
とてもじゃないが手をつけられる状態ではなかった.

先週のラウンドの結果から, 間があまり空いていないがレッスンに行きみてもらった方が良いと思い早々に予約した.
できれば, 金曜土曜と練習して日曜にみてもらい月曜に最終調整しようと思っていたが, スケジュールがあわず, 土曜にレッスンを受けることになった.

前回指摘の切り返し時の体重移動を意識したらどうしても振り遅れになってしまい, スライス度合いがひどくなったこととそれを嫌うとヒール側に当たってしまい引っかけてしまうことを伝え, いつものように素振りと軽いウォーミングアップしているスイングを撮影してもらった.
そしてコーチから一言 "ダウンスイング時のコックの使い方をどうにかしないといけないのかもしれない."
前回指摘されたボールの位置も切り返しのタイミングも以前に比べると良くなっているとのこと.
となると残るはダウンスイングの時に右手が腰から離れすぎてしまい, クラブの起動が大きくなってしまう点, つまりクラブを最短距離でボールに当てるようにするしかないとこと.
ダウンスイング時の右手の動きは以前から指摘されていて, 本格的に手を入れるには時間がかかることはコーチも認識していた.
故になかなかメスをいれなかった.
仲間内にも時々指摘されていたので, 私もうすうすは分かっていたが私としても修正しづらい点でもあった.
だから時間をかけて, 直そうと思っていたのだが.....
どうもそんな悠長なことも言っていらなくなってしまった(^^;)

そこで, なにやらグリップの先にスライドするようにもうひとつグリップをつけたような練習器具で練習することに....
がやはり難しい(^^;)
コーチがやるようにはなかなかできない.
そして傘を使った方法も教えてもらった.
要はテイクバックで傘を開き, ショートスイングの位置で傘を閉じてその状態で振り切る.
こんな感じの練習だった.
極端に言うとショートスイングの位置で右肘を腰につけて, そこから振り切るようなスイングを身につけるような練習なのだが....
慣れ親しんだスイング顔を覗かせ素振りでは良いが, ボールを打つと崩れてしまう.

さらにボールを打つときは左足の前あたりにわざとボールをおいて(アドレスの時のクラブはセンター)打つ練習.
このボールに当てようとすると当然左への体重移動も行わなければならず, さらに, 右肘も腰につけないと打てない.
もともとフォローを長目にとる打ち方だったので, 多少左足よりにボールをおいても打つことができる.

傘を使った素振りとボールを前に置いて打つ練習でまずは慣れないスイングに慣れるようにとのアドバイスを受けてその日のレッスンは終了.

しばらくはスイング作りに徹しなければいけないのだが....
果たして産みの苦しみか

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ガタガタ

前回のラウンドから 1 週間....
後遺症を引きずりながら練習場へ(;_;)クスン、クスン
まずはスイングをどうにかしないことにはと思い, スイング幅を縮めてまっすぐ飛ばすことにのみ集中した.
そして, 体の力をとにかく抜くことに意識を持っていった.
確かにスイング幅が小さいうちはまっすぐ飛んでいる.
が, スリークォーターを超えたあたりからスライスが顔を覗かせる.
やはりコックの使い方は全然駄目で, ヘッドの弾道を追うと見た目でアウトサイドインになっているのがわかる(;_;)クスン、クスン
これじゃいくら振ってもスライスする.
そしてもう一つ気になるのがダフリ.
どうも手前を叩いている感じがする.

そして, ここでドライバーを振ってみると, 予想通りプッシュスライス.
何球打ってもその傾向は変わらない.
ボールの位置を変えても効果なし.
スイングをゆっくり振るように気をつけても逆にヘッドスピードが上がらず, スライスする.
コックを意識すると今度は力んでしまって, ダフりが強くなる.

再び, 6I でのジャイロ, ショートスイングをするが....
力を抜けば, まっすぐ飛ぶがボールに力が伝わらず飛距離がでない.
飛ばそうとすると力んでしまいダフってしまうかスライスする.

ここまでいくと自力ではどうすることもできない状況になってきてしまっている.
この長いトンネルはいつまで続くのだろうか....

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ボロボロ

前回の練習での不安をそのまま, コースに行きました.....
午後スルーだったので, 午前中は練習モード.
アプローチにバンカーにドライビングレンジにパターグリーン.
フルコースの練習で一汗かいた.
ドライビングレンジは砂っぽかったが, やはり芝の上で練習できるのはひと味違う.
そして思ったほど調子は悪くなかった.
これならばと思いスタート\(^O^)/

が, そんなに甘くはなかった.
一番でいきなり引っかけてしまい, 2 打目は出すだけ, 3 打目がクリークに捕まったようなのだがボールが見つからずロスト.
出だしから躓いた.
2 番はダボで凌いだものの 3 番でまた OB.
その後もティーショットが右に曲がり左に引っかけの連続.
それでまだ 8 番までは悪いながらになんとかなっていた.
迎えた 9 番.
連続 OB でほぼ万事休す.

バックナインに入ってもティーショットが乱れ, 調子に乗れないまま, アプローチの距離感が崩れ, しまいにはパットすら思うように打てない有様.
終わってみれば, OB 8 回, 池ポチャ 2 回, その他ペナルティー 2 回と手のつけられない状態.
120はおろか130を超えてしまう始末.

全くもって手のつけられない状態(;_;)クスン、クスン
なんとかせねば.....

注: ケントスゴルフコースとしてラウンド日記を書こうと思ったのですが, コースレイアウトが一致していなかったため, 練習日記に書きました.

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Another Miyuki World - RPG

RPG: Roll Playing Game の略.
それがこの小説のタイトル.

ある日一人の男性の刺殺死体がみつかる.
その男性はネット上で疑似家族を演じていた.
容疑者が絞り込めないまま疑似家族を演じていた人を取り調べた.
それを被害者の娘に傍観させていた.
果たして真犯人は誰か.
そして, RPG に込めた思いとは.

クロスファイア模倣犯の刑事がこの事件に挑む.

この小説の面白さは先に振れたように模倣犯の武上刑事とクロスファイアの石津刑事がタッグを組むことである.
シリーズもので同じ登場人物を描くことはあっても, 本書のように別の作品同士の登場人物を競演させるのは珍しい.
が, 宮部氏はときどきやっている.
"レベル7" に "パーフェクトブルー" の主人公を一瞬登場させている.
本書のように主役級に描くのはおそらく初めてだと思うが....

そして, 本書のテーマ.
それは家族.
実存の家族とネット上の疑似家族.
本書が書かれた当初から家族のあり方が問われていた.
それを仮想化したネット上の疑似家族として捉え, さらに人の弱さ脆さを描いている.
何が現実で何が仮想か.
それがわからなくなりつつある現代社会への警鐘のように思えた.
そしてそれがいわゆる RPG に込められたメッセージだと思い, 読み続けていた.

が, 違った.
本書での RPG は本当の RPG だった.
それが最後の最後で明らかにされるのだが, 初読のときにはこの分量でこれだけのことをなしえた宮部氏に正直脱帽した.
それぐらいインパクトがあった.
一方, 今回再読したときに, ネタがばれてしまっているせいか, そのインパクトが和らいでしまっている.
というより薄れてしまっている.
手品の種がわかって手品をみている. そんな感じだった.

つまり, どんでん返しさはすごいが, もう一度読みたいという思いは少ない.

テーマ/描き方/登場人物の競演など盛りだくさん故に本当のパンチが欠けてしまったのかもしれない.

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Another Miyuki World - 燔祭 & クロスファイア

宮部みゆき氏得意のサイキック小説.
今回のテーマはパイロキネシスト(念力放火能力者).

妹が不良グループに殺された主人公に同じ職場のある一人の女性が力を貸すという.
その女性こそがパイロキネシストであった.
そして, 復讐を実行しようとしたそのときに主人公は自分の心の迷いが鮮明になってしまう.
今ここで犯人グループに制裁したら, 自分も彼らと同じ部類になってしまうと....
結果, 復讐は失敗に終わりその女性は姿を消した.
それから 2 年の月日が経ち, 新聞に不審焼死体の記事が載った.
それが復讐を成功させたという合図だった.
物語はこの新聞記事から始まり, 主人公がそれまでのいきさつを回想し最後に再びその女性に巡りあうところで終わっている.

これが"クロスファイア"の前身である"燔祭"のストーリー.
そして, 舞台はパイロキネシストの女性, 青木淳子が主人公になるクロスファイアへと移っていく.

青木淳子はひょんなことから殺人事件の現場に鉢合わせてしまう.
そこで再び, 彼女は自分の力を発現した.
が, 犯人グループの一人を取り逃がしてしまう.
さらにその犯人グループは女性を拉致していた.
その女性を助けるため, 取り逃がした犯人グループを制裁するために彼女は動き出した.
そして犯人グループのアジトを探り出し, 女性を救い出そうとしたときにその女性が何者かに殺されてしまった.
犯人グループの残党か. 彼女にはやりきれない思いだけが残ってしまった.

その事件をきっかけにある組織が彼女に接触してきた.
ガーディアンと名乗るその組織は司法で裁くことができなった人に対して私刑を行う組織だった.
その組織が彼女の力に注目した.
それは彼女を味方にすることではなく.....

"燔祭"の主人公は普通のサラリーマンの男性だった.
それに青木淳子が絡むストーリー仕立てでその男性の心葛藤が見事に描かれていたと思う.
自分の身内を奪った者たちへ復讐したい思いと, それを成せ得ない自分の思いの葛藤.
それを表現しきったはさすが宮部氏と思ったのだが....

一転"クロスファイア"になった瞬間.
主役が青木淳子に変わった.

ここでテーマが心の葛藤から"正義とは何か"という問題にすり替わってしまったような気がする.
確かに, 青木淳子の心の迷いは描かれていた.
が, それ以上に青木淳子が青木淳子の行動の正当化させることに彼女の心が乱れているように描かれている.
それはつまり, 青木淳子の正義と司法の正義, 強いては警察の正義への問いかけになってしまっている.
それが警察内でも議論されている.
多少乱暴な運転をしても悪い奴を始末するという意見と安全運転をして初めて法の裁きを与えることができるという意見.

被害者の思いをいち早く捉えたのは宮部氏の着眼のすばらしさだと思うが, 筋立ての荒さは否めない.
その点が "燔祭" の完成度の高さと"クロスファイア" の荒っぽさになってしまったように思える.
願わくば, 青木淳子の心の葛藤を全面出した作品して欲しかった.

個人的な評価は低いが, この"クロスファイア"は宮部作品の中ではかなり好きな方である(#^_^#)


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打ち込み!

前回のラウンド.
おそれていたとおり, ほとんどボールがスライスしていた(特にドライバー).
左への体重移動を先行させるためにどうしてもクラブが振り遅れてしまい, フェイスが開いてしまう.
まずはこのスイングに慣れてまっすぐボールを飛ばすのが直近の課題.

と思い, いつものように 6I でのショートスイングから開始.
以前のようなスライスは出ないものの, フック気味&ダフリ気味.
姿勢やボールの位置を変えながら何球か打ってみる.
あまり傾向は変わらない.
さらにグリップの握る力を気持ち緩めたら, ボールが安定し始めた.
新しいことをやるときに力を入れるなというのは無理な話だが, 力を抜いて軽く振るというのもやはり難しい.
力を抜こうとして力が入ってしまう(。>。<。).

続いては同じく 6I での Jiro ショート.
ショートスイングよりダフル感じが強い(;_;)クスン、クスン
やはり体に無理な力が入っている感じ.
思い切り振り上げて, 通常のジャイロのしてみたら, 良い感じでボールが飛んでいった.
ダフりはするが, Jiro ショートよりは良い感じだった.
もう少しクリーンに当たってくれると良いのだが....

そしていよいよ課題のドライバー.
いきなりプッシュスライス.
トップの間や体重移動を意識しても明らかに振り遅れている.
コックとの連携もうまくいかない.
右肩へ意識を持っていくと, 幾分スライス度合いは下がるものの, アドレスに違和感があり動きがぎこちない.
結果スイング自体小さくなってしまう.

ドライバーばかりの練習は力ばかり入ってしまい功を奏さないので 30 球程度で打ち止め.

あとはいつものようにアプローチ.
100y 以内の距離方向はまずまず.
これはこの前のラウンドでも実証済みなので, もう少し方向の精度を上げていければ良いが...
その前に片付けなければいけない課題が多すぎる(。_・☆\ ベキバキ

7I/9I でのランニングアプローチもおおよその距離感がつかめてきた.
前回のラウンドではかなり強めに打ってしまったので, もう少し距離感の精度を上げていかないと, ボギーオンしてもその後どたばたしてしまう.

そしてクールダウンで, 7I->9I->6I と打ったのだが...
疲れからか, 距離がバラバラさらにダフリの連発.

クールダウンしているのかストレスをためているのかさっぱりわからなかった.

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スイング改造(?)への道

ゴルフの練習ネタは Go! GOl に移動しました.
一週間後こちらでもみられます.

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肩に降る雨

前日(6/27)の調整がうまくいかず, 不安なままゴルフ場へ....
その不安を煽るように, 朝 5 時の天気予報で傘マークが.
前日まではお日様マークだったのに(?_?).

そしてさらにそのことを助長させるようにゴルフ場へ着いたとたんに霧が.
さらに雨が.
スタートから雨模様.

このグループはいつも雨だから, 気にはしていないが....スタートから本降りは初めて(。>。<。).

いよいよスタート.
昨日の不安は的中.
右に綺麗に曲がっていってしまった.
幸い OB までは行かず雨のおかげで失速し, ラフに捕まる程度だった.
スタートホールとしてはまずまず.
今回の目標は全ホールでボギーオンのダボ上がり.
すると, 108 前後になり 110 は切れる計算になる.
が, これはあくまでも計算でそうは問屋が卸さない.
ラフからの 2nd は木の根本で出すのがやっと.
3 打目でグリーンを狙うも手前のバンカーに(。>。<。).
それでもバンカーの苦手意識は払拭したのでなんとか 4 オン 2 パットのダボでホールアウト.
結果としてはまずまず.

3 月のラウンドの時と同様, スタートが良いとすぐ崩れるのが悪い癖.
2 番, 3 番で叩きすぎ.
4, 5 番で軌道修正するも, 再び PAR5 で大叩き.
ここでちょっと気になりだしたことが.
100 y 切るアプローチはほぼ確実にグリーンを捉えられているが, 100 y を超えるとほとんどがショート.
9I 以降のクラブの距離感が微妙にずれている.
さらにドライバーの距離も曲がっている分を除いても落ちている.
スイングをいじっている影響かなと思いつつも, ちょっと気になりだした.

その日は晴れと思い, 暑さ対策にばかり頭がいき, ペットボトルも凍らせていったのだがまったく使う機会がなく.
逆に雨対策はほどほどだったので, グローブはびしょびしょ.
レインウェアも役に立たず, シャツズボンは池に落ちたような感じ.
唯一の救いは午後スルーだったので, ハーフターンで食堂へ行かなかったこと.
とてもじゃないけど, びしょ濡れ状態で食堂へ行ってまたびしょ濡れになる気にはなれなかった.

そんな中迎えた 15 番のフェアウェイアイランド.
キャリーで 200 y 飛べば届く距離と聞いていて, 多少曲がっても振り切れば乗るだろうと思い打ってみた.
今日にしては珍しくまっすぐボールが飛んだ.
ところが, ランディング直前で失速.
このときようやく 100y 以上の距離感があわない理由がわかった(。_・☆\ ベキバキ

私のボールはかなり高弾道で, ドライバーも高いボールだった.
そして豪雨とまでは言わなくても, 傘を指さないとまともにプレーできないような状況だと, 滞空時間が長いボールも雨に打たれて失速してしまう.
100y 以内だと滞空時間が幾分短いので, 誤差の影響は少ないが, 長くなるとどうやら雨に負けてボールが落ちてしまっているようである.

今更気づいたところで時すでに遅し.
降りしきる雨でテンションは下がるし, 寒くなってくるしで集中力が切れだしている.
翌 16 番 PAR3 もニアピン賞候補になりうるくらい近いところに落としながらの 4 パット.
もったいない(。>。<。).
18 番もティーショットで OB 前 4 もダフってしまい, 万事休す.
前回まで続いていた 120 はなんとか切れたものの(実際スコア提出の時は打数のカウントミスで 2 打多く申告していました(^^;)), 課題がほとんど何もクリアできずに一日雨に打たれていました....

♪肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた... (written by Miyuki Nakajima)

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